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一見、英語のようで英語でない、
日本で勝手に英語ごときにアレンジされている言葉を
Japlish(ジャプリッシュ)って言うらしいですね。
Japanese と English が混ざっているからです。
最近このジャプリッシュが、すごく迷惑に感じます。
学校に行っているときも、ルータがらみの質問をするときに、
routerを、「ルータ」って発音してしまいがちなんですけど、
(まあrouteは「ルート」と発音するから、わからないでもないですが)
こっちの正しい発音って、カタカナで書くと、
「ラウタ」
なんですよね。
ルータって言うと、なんかみんなに「えっ?」って顔されてたような・・
日本にいるときから、ずっとこう読んでいるので、
なかなか直りません。
あとIT用語でいうと、
virus(ウィルス)ですよね・・・(医学用語でもありますが)
英語では、「ヴァイルス」と発音します。
ルータは通じても、ウィルスはぜーったい、通じない。
迷惑です。
あと、ベビーカーってpram(プラム)でしょ。
ショッピング・カートは、trolly(トロリー)だし。
(あ、でもアメリカでは言うかもね)
ビニール袋っていうから、英語だとビニール・バッグだと思いきや、
plastic bag(プラスティック・バッグ)だったり。
ラーメン、ってなんとなく英語じゃないかしらと思ったけど(笑)、
soup noodles(スープ・ヌードル)だしね。
あと、きっとこれは私だけですが、、、
缶(カン)→tin、瓶(ビン)→bottle、パン→bread
をよく間違えます(笑)。
ちゃんと正しい英語を、日本語でも使ってもらいたいものだわ。。
日本で勝手に英語ごときにアレンジされている言葉を
Japlish(ジャプリッシュ)って言うらしいですね。
Japanese と English が混ざっているからです。
最近このジャプリッシュが、すごく迷惑に感じます。
学校に行っているときも、ルータがらみの質問をするときに、
routerを、「ルータ」って発音してしまいがちなんですけど、
(まあrouteは「ルート」と発音するから、わからないでもないですが)
こっちの正しい発音って、カタカナで書くと、
「ラウタ」
なんですよね。
ルータって言うと、なんかみんなに「えっ?」って顔されてたような・・
日本にいるときから、ずっとこう読んでいるので、
なかなか直りません。
あとIT用語でいうと、
virus(ウィルス)ですよね・・・(医学用語でもありますが)
英語では、「ヴァイルス」と発音します。
ルータは通じても、ウィルスはぜーったい、通じない。
迷惑です。
あと、ベビーカーってpram(プラム)でしょ。
ショッピング・カートは、trolly(トロリー)だし。
(あ、でもアメリカでは言うかもね)
ビニール袋っていうから、英語だとビニール・バッグだと思いきや、
plastic bag(プラスティック・バッグ)だったり。
ラーメン、ってなんとなく英語じゃないかしらと思ったけど(笑)、
soup noodles(スープ・ヌードル)だしね。
あと、きっとこれは私だけですが、、、
缶(カン)→tin、瓶(ビン)→bottle、パン→bread
をよく間違えます(笑)。
ちゃんと正しい英語を、日本語でも使ってもらいたいものだわ。。
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ど~~~~~ん
と暗い私の今の状況に、少し光がさしたかもしれません。
CASECというコンピュータでの英語のテストをご存知でしょうか?
(私はパセリさんのブログで知りました)
自分のPCで簡単に、いつでも受けられて、費用はたったの3,500円。
時間も40分と、超お手軽英語診断なのです。
現在、人生最大の岐路に立たされて、
これからどのようにして行こうか迷っていたわけですが、
ここで自分の英語の実力を診断する必要があると感じ、
力試しにこのCASECを受けることにしました。
今まで私はTOEICなどのテストを余り受けておらず、
一番最近に受けたTOEICも1999年、それも会社ででした。
外資系の会社だったので、皆が受けており、
しょうがないなあ~と言う感じで受けました。
その時の結果は735点。
その時の感想としては、「え?まずまずじゃん。」
英会話学校にはコンスタントに通っていましたが、
留学とかしたことはありませんでしたので、
留学していた同僚からは、「海外に行かずに700点はいい線」
と言われてそれで満足していました。
でも一度外人ばかりの部署に回され、粉砕されたり(笑)
(詳しくはまた記事にでもしようかな)
シドニーに出張に行って自分の実力を痛感したりと、
仕事での私の英語の実力は、みじめなものでした。
これから本当にオーストラリアで働き、生活を営むためには、
やはり最低でもTOEIC800点ぐらいの実力はないと
駄目だと思いました。
逆に言うと、TOEIC800点なければ日本に帰ったほうがいいかと思いました。
それで今回受けたCASEC。
スコアにはTOEICやTOEFLの換算点数も出てきます。
結果は・・・・・・・・・・・・・・
839点!!(TOEIC換算915点、TOEFL換算558点)
目を疑いました。
TOEIC800点台が目標だったのに、なんと900点以上とは!!
確かにこのテスト、問題数が少ないだけあって、
まぐれ当たりが当たると大きいのも事実なんですよね(笑)。
実際、ボキャブラリーのセクションが満点でしたが、
知らない単語がいっぱいありましたから(笑)。
たぶんまぐれ当たりでしょう。。
正確には本当のTOEICを受ける必要があります。
でもでも予想以上に実力がついているということがわかって嬉しかった。
だてに4年半も英語環境で生活しているわけではなかったわけですね。
継続は力なり、なのかな?(だって一度も日本に帰ってないし 笑)
ということで、できれば日本に帰らずに、
もう少し就職活動を続けてみようかと思ったのでした。。。
と暗い私の今の状況に、少し光がさしたかもしれません。
CASECというコンピュータでの英語のテストをご存知でしょうか?
(私はパセリさんのブログで知りました)
自分のPCで簡単に、いつでも受けられて、費用はたったの3,500円。
時間も40分と、超お手軽英語診断なのです。
現在、人生最大の岐路に立たされて、
これからどのようにして行こうか迷っていたわけですが、
ここで自分の英語の実力を診断する必要があると感じ、
力試しにこのCASECを受けることにしました。
今まで私はTOEICなどのテストを余り受けておらず、
一番最近に受けたTOEICも1999年、それも会社ででした。
外資系の会社だったので、皆が受けており、
しょうがないなあ~と言う感じで受けました。
その時の結果は735点。
その時の感想としては、「え?まずまずじゃん。」
英会話学校にはコンスタントに通っていましたが、
留学とかしたことはありませんでしたので、
留学していた同僚からは、「海外に行かずに700点はいい線」
と言われてそれで満足していました。
でも一度外人ばかりの部署に回され、粉砕されたり(笑)
(詳しくはまた記事にでもしようかな)
シドニーに出張に行って自分の実力を痛感したりと、
仕事での私の英語の実力は、みじめなものでした。
これから本当にオーストラリアで働き、生活を営むためには、
やはり最低でもTOEIC800点ぐらいの実力はないと
駄目だと思いました。
逆に言うと、TOEIC800点なければ日本に帰ったほうがいいかと思いました。
それで今回受けたCASEC。
スコアにはTOEICやTOEFLの換算点数も出てきます。
結果は・・・・・・・・・・・・・・
839点!!(TOEIC換算915点、TOEFL換算558点)
目を疑いました。
TOEIC800点台が目標だったのに、なんと900点以上とは!!
確かにこのテスト、問題数が少ないだけあって、
まぐれ当たりが当たると大きいのも事実なんですよね(笑)。
実際、ボキャブラリーのセクションが満点でしたが、
知らない単語がいっぱいありましたから(笑)。
たぶんまぐれ当たりでしょう。。
正確には本当のTOEICを受ける必要があります。
でもでも予想以上に実力がついているということがわかって嬉しかった。
だてに4年半も英語環境で生活しているわけではなかったわけですね。
継続は力なり、なのかな?(だって一度も日本に帰ってないし 笑)
ということで、できれば日本に帰らずに、
もう少し就職活動を続けてみようかと思ったのでした。。。
いくらブログを書く暇が無くても、これだけは言っておかねばなりません。
私は自分の記事で大きな間違いをしていました・・・。
きっと読まれた方は、「わぁ~、うっそ~、この人恥ずかしい~」
って笑われたでしょうね(涙)。
大きな、大きな翻訳ミス。
こちらの記事にミスがあります。↓
http://evejohnny.blog55.fc2.com/blog-entry-122.html
Mutual Obligationの中に、「Dole(ジュース会社)での仕事」
って書いてしまいました。
これは真っ赤なうそでございます。
元の英語は「Work for the Dole」といいます。
ぱっと見ると、Dが大文字なので、固有名詞だと思うじゃないですか?
でもよお~く見てください。
「the」 がついているんですっ!!
会社や人の名前などの固有名詞にはtheはつかないんです。
じゃ、この「Dole」は何なのか?!
ちなみに「dole」と英和辞書でひくと↓
━ 【名】
Ⅰ 【C】 [通例単数形で] 施し物; 分配物; わずかなもの.
Ⅱ [the ~] 《英口語》 失業手当
be on the dole 失業手当を受けている (注米国では be on welfare という).
go on the dole 失業手当を受ける.
━ 【動】【他】
〈施しの金・食物などを〉(少量)分けてやる 〈out〉.
そうです。「失業手当」のために働く(ボランティアワーク)
っていうことだったんですー!
もぉやだ~。
せっかくこれをすれば、ジュースがもらえるかと思ったのに?(笑)
ちなみに働く場所は、担当のJob Netwarkから紹介されるそうです。
私は自分の記事で大きな間違いをしていました・・・。
きっと読まれた方は、「わぁ~、うっそ~、この人恥ずかしい~」
って笑われたでしょうね(涙)。
大きな、大きな翻訳ミス。
こちらの記事にミスがあります。↓
http://evejohnny.blog55.fc2.com/blog-entry-122.html
Mutual Obligationの中に、「Dole(ジュース会社)での仕事」
って書いてしまいました。
これは真っ赤なうそでございます。
元の英語は「Work for the Dole」といいます。
ぱっと見ると、Dが大文字なので、固有名詞だと思うじゃないですか?
でもよお~く見てください。
「the」 がついているんですっ!!
会社や人の名前などの固有名詞にはtheはつかないんです。
じゃ、この「Dole」は何なのか?!
ちなみに「dole」と英和辞書でひくと↓
━ 【名】
Ⅰ 【C】 [通例単数形で] 施し物; 分配物; わずかなもの.
Ⅱ [the ~] 《英口語》 失業手当
be on the dole 失業手当を受けている (注米国では be on welfare という).
go on the dole 失業手当を受ける.
━ 【動】【他】
〈施しの金・食物などを〉(少量)分けてやる 〈out〉.
そうです。「失業手当」のために働く(ボランティアワーク)
っていうことだったんですー!
もぉやだ~。
せっかくこれをすれば、ジュースがもらえるかと思ったのに?(笑)
ちなみに働く場所は、担当のJob Netwarkから紹介されるそうです。